よく頂くご質問
お客様よりよく頂くご質問をおまとめしました。こちらに記載のないご質問もお気軽にお問い合わせください。
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FPとは何でしょうか?
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人生の伴走者です。ライフプランや夢には経済的な裏打ちが必要です。その夢の実現を経済的側面からサポートし続けます。
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投資は必要なんですか?
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必要どころか必須です。増えない給与、少子高齢化で削られる公的年金、この枠の中で投資をしなくても満足できる生活が送れる人は残念ながらほとんどいません。
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貯蓄が苦手なんですがそれでも運用は可能でしょうか?
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可能です。今まで貯蓄を全くできなかったお客様も今では数百万円の残高、という方は珍しくありません。
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貯金もほとんどなく、今現在資産と呼べるものはありませんが、それでも相談できますか?
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まずは相談してください。月100円、月1000円からでも貯めて殖やしていくことができます。また家計の見直しから原資を捻出するお手伝いもします。
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投資なんて年収の高い人のためのものではありませんか?
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新入社員から始める方、お子様がお年玉で始める例もあります。私のお客様の9割以上は主婦や会社員の方です。
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投資は初めてで不安です。何から始めたら良いですか?
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不安なのは知らないから。「投資とはどんなものか。なぜ怖くないのか」をご説明して納得されてから、現状分析をして最初の一歩の行動が決まります。
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投資の専門用語など一切分かりませんが大丈夫ですか?
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お客様のほとんどは何も知らない方ですのでご安心ください。わかりやすい言葉でご説明します。専門用語を知らなくても投資は可能です。
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楽にお金を増やす方法ってありますか?
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あります(笑)。「楽に」殖やす方法はありますが、「今すぐに」倍になったりする方法はこちらではアドバイスはできません。
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資産運用を始めるにあたって、どれくらい勉強すればいいですか?
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最初に投資の基本をご説明するのでそれを聞いていただけば結構です。まずは始めてから「知って」ください。「勉強」は不要です。
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損はしないのでしょうか?
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アドバイスに耳を傾けていただければご心配はいりません。
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投資はいつから開始すればいいの?
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基本を学んでいただいたら「今すぐ」です。タイミングを計ったり相場を見る必要はありません。
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資産運用は途中引き出しは可能ですか?
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いつでも引き出しは可能です(一部商品を除く)。
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保険でお金を貯められるのでしょうか?
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商品によっては貯蓄タイプがあります。
が、預貯金とは異なりますので、生命保険商品としての説明をしっかり聞くことが大切です。
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お勧めの保険はありますか?
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人によってライフスタイルが異なりますので、まずは現状をお聞かせください。
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退職金をどう運用すべきですか?
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今後の生活設計や現預金などによって運用スタイルは異なります。
一般論でお答えすると10年手を付けないお金があるのであれば、運用は検討すべきと考えます。
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老後はどれくらいお金が必要ですか?
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生活設計により異なりますが、現役時代の7割目安の生活費がざっくり必要です。
年金では30%程度しか補えないと考え、その差額が自助努力で用意する金額です。
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老後の平均的な生活費はどれくらいですか?
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現役時代の年収により異なると言われています。
生命保険文化センターで毎年生活費調査のデータを出していますので参考にしてください。
令和4年度データでは最低生活費23,2万円、ゆとりある生活費が37.9万円です。
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公的年金だけで生活できるの?
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こちらからその質問を投げて「できる」と答えた現役時代の方はいません。
一説には現役時代の収入の3割程度の年金額といわれていますので厳しいと思います。
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相談の後、勧誘の電話などかかってきませんか?
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連絡を望まない方には一切ご連絡致しません。